ティオマン島の空港
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レンギス島
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シンガポールのセレター空港から50分ほど飛行機に乗り、マレーシアのティオマン島に到着した。島の空港はこじんまりしたもので、空港税5RMを支払いマレーシアに入国した。
ベルジャヤ・ティ
オマン・ビーチ・ゴルフ・リゾート(Berjaya Tioman Beach, Golf & Spa Resort)に 滞在予定のため、ホテルからの送迎バスにのって5分ほどでホテルに到着。
このホテルが唯一この島でのリゾートホテルであり、ゴルフ場、SPA、マリンスポーツ各種そろっていてなかなか快適だった。さすがにこの暑さの中でゴルフしている人は見掛けなかった。この島はダイビングの有名な場所で、シンガポール、マレーシア、インドネシア各地から、週末になるとダイバーがぞくぞくと集まってくる。
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ホテル前のビーチ
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ホテル内の散歩道
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島の交通機関はほとんど水上バス（ボートのこと）しかなく、道路が通じているのは空港周辺のごく一部となっている。島内には一泊500円程度の安宿からバラエティにとんだ中級宿がたくさんあり、あえてこのリゾートホテルに泊まる人達はさほど多くはないようだ。今回は時間がないこともあり、シンガポール発の2泊3日飛行機、朝夕食つきホテルパッケージ(一人S$428)をインターネットで探し、グリー
ンホリデーというシンガポールのお店で購入してしまったが、時間にゆとりがあったらシンガポールからフェリーで4時間ほどかけてまったりと行くのもよいかもしれない。(
料金もお特)
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レンギス島のある風景
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夕日
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ビーチ・フロントに建つこのホテルの目の前には波間に浮かぶ小島が見え、平坦な海岸線にちょっとした景色のワンポイントになっているのがレンギス島(Rengis
Island)。泳ぐとちょっとあるけど、シュノーケリング、体験ダイビングのポイントとなるぐらい、色鮮やかな魚達がたくさん見れる。
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デラックスシャロー
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ホテルのプール
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せっかくSPAのついているホテルなので、今回初のSPA体験をすることになった。マレー式マッサージ45分で約6000円ほど。小部屋に通されてすっぽんぽんになってタオルをかけて
もらう。足先からの念いりマッサージがはじまり、全身終るころには眠りに吸い込まれて、ほんと極楽体験でした。たまにはいいかも。
「マレーシア、ティオマン島」
「マレーシア、ティオマン島 ・・・ ダイビング編」
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