「ヤンキース、松井がベイエリアに登場」

背番号55、松井

電光掲示板に浮かぶMATSUIの文字


元巨人軍松井がヤンキースに入って迎えた最初のシーズンが開幕。イチロー、新庄についで大物野手3人目のメジャーリーガーとなった松井がここベイエリアに初登場。対するはオークランドの地元チームAthletics。Raidersの試合以来久しぶりのNetwork Associates Stadiumに足を運んだ。

バッターボックスのいつものかまえ

打ったー


日本人選手が大リーグの1軍でプレーしているのを見るのはやっぱりうれしいものだ。なんだかんだアメリカ暮らしをしていても根っこはばきばきの日本人なのだろう。打席に入るとつい「松井、がんばれー」と声高らかに叫んでみたりもする。周りのA'sファンの視線が妙に冷たい。まあ、あまり気にしないほうがいい。

 

座席からの眺めはこんな感じ

ヤンキース戦は満席

マリナーズ戦ではほどほどにしかいなかった観客も、さすがにヤンキース戦ともなるといつの間にか満席状態になっていた。もちろん、ヤンキースの応援はちらほらで、周りは全て地元A'sの応援ばかり。なんだか肩身が狭いな。

ヤンキースのジオンビは、元A'sの選手、高額の移籍金で金満ヤンキースに移籍しただけに、彼の打席は毎回ブーイングの雨あられ。メジャーリーグの中でお金のないほうから数えたほうが早いA'sはいつも生え抜きのいい選手を育て、ちょうど育った頃に高額で敵チームに移籍してしまうといったことを繰り返しているらしい。なのにチームは結構強いというのが地元でもみな不思議に思っている人が少なくない。


この象がマスコット

A'sのベンチはちょっと暗い


試合のほうは松井がヒット一本売っただけで、A'sの勝利。応援した甲斐もなくヤンキースは負けてしまった。ちょっと応援が足りなかったかもしれない。8月にまたあるヤンキース戦は、もっと気合入れて応援しないといけないな。

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